宿命

一生のほとんどを恵まれて終える人、10代で親を亡くし苦労して億万長者になった人、つまり谷山の深い人、これらは前世に依るって本当かしら。何百年かごとに又生まれ変わるらしいのだけど。前世の行いが悪ければ、次はより大変な人生、前世の行いが良ければ、より恵まれた人生に。本当に自分の人生に満足して亡くなる場合は、生まれ変わってくる必要がないのだそう。
そうなると、信長とか未練を持って死んだ人は、どんな人に生まれ変わってきたのかしら?高僧ならば、とても清い心で亡くなると思うので、生まれ変わることはないのか?
悠仁親王は、とっても良い人相なのだとか。生まれながらに王子、幼少から既に天皇の風格があるのだとか。そういう宿命で生まれてこられたんでしょう。天皇即位までは生きていたい、と楽しみにされている方々も多いみたい。秋篠宮の成人式も、とってもかっこよかったですもんね。学習院大でなくて、東大に入学されるかも。