リバティスモールスザンナブラウス完成

ひまわりフレンチ袖ブラウス完成しました。 裁断後、前身頃のピンタックをして両脇を袋縫い、袖をつけてから、 袖部分にギャザーを寄せる。表側ヨークを先に縫いつけてから、内側のヨークをつける。 先生の型紙より、後ろのヨークを1.5cmくらい下げました。 …

Yシャツからキャミソール試作

不要のYシャツが折角前開きなので、キャミソールを試作してみた。前開きだとかぶりと違って、随分細身でも大丈夫。布がリバティや絹だったら、とっても着心地良いと思います。自分では前開きは難しすぎ。 最初、京都のトランテアンで購入したキャミソールの…

ラグラン袖ブラウスからキャミソール

もっさりした感じに思えて、着古したラグラン長袖のブラウスをカットして、キャミソールにリフォームしました。先に袖をナナメにカット。共布のリボンを通して、調節できるタイプにしました。身頃がたっぷりだったので、着やすいです。写真ではわかりにくい…

リバティ スモールスザンナ

3月は紺色無地のパンツ リバティタナローンで作りました。ポケットなしで、ウエストゴムのタイプ。 前の部分だけアイロンでくっつくベルト芯にしましたが、これ、固いので好みではありません。既成品は何も入れてなかった、柔らかくて、釦がかけやすく、そ…

二山治雄くん

ローザンヌバレエコンクールは結構好きで見ていた。今年の金賞は、熊川哲也さん以来の日本男子金賞でした。文舞両道の練習王子だそうです。熊川さんは16歳からオレオレ感のある演技ですが、二村くんはふんわりしたおっとりした王子ですねぇ。将来が楽しみ…

リバティ マーガレットアニー ブラウス完成

リバティプリントの丸襟ブラウスは完成しました。前開きは面倒でした。袖ぐりと襟の裏と前立て内側は無地です。袖ぐりがわかるように左は裏を出して写真を撮りました。 先生の型紙なので、出来上がってみると、襟ぐりが深すぎました。既製品で気にいっている…

リバティプリント端布2枚で枕カバー

リバティプリントの端布48枚をパッチワークした布団カバーが素敵だったので、リバティプリント花柄2枚(柄が同じで色違い)をはぎ合わせて枕カバーを作りました。柄が美しいので、いい感じにできました。タナローンは早く乾くし。大抵リバティは花柄を買…

自衛隊所属の看護婦さん

高卒後全寮制の看護婦養成校に入学すると15万円の給与が支給される。3年で看護婦になり、自衛隊の病院で看護婦として勤務4年目に幹部候補生としての特訓のyoutubeを見ました。重いリュックをしょい、迷彩服、顔も緑や茶色に塗って、大きな草で身を隠して…

着物からマカロン

着物からマカロンを作りました。えんじ色に白黒花は、明治の祖母が手紬ぎした絹。オレンジ鹿の子は、羽織。内側のオレンジは、銘仙の羽織。鹿の子が可愛いです。帯揚げの鹿の子で、娘が使わないのもマカロンにしてしまおうかしら、、、中に何かを入れて持ち…

明けましておめでとうございます。

有難いことに良いお天気の元旦でした。 なだ万のおせちをいただきました。美味しかった。NHK解体を堂々と求めた三宅博氏の答弁をyoutubeで聞きました。TVでNHKを見ない設定ができるようになったので、受信料を払うシステムはもう無意味だと言われています。N…

鳩の慰霊も

靖国神社には軍馬、軍犬と鳩の慰霊もされていました。全員無罪と言われたパール判事の碑もあります。 モスクワに長年住み、KGBが出る大学を卒業した北野さんのブログ「ロシア経済ジャーナル」には、中米英露の日本包囲網と書かれていて、この時期に靖国に参…

靖国神社の祭神と靖国焼き払い計画byGHQ

靖国神社をウィキペディアで見てみたら、知らなかったことばかりでした。従軍看護婦、疎開途中に爆撃されて亡くなった学童、ひめゆり学徒隊、新撰組、吉田松陰、坂本龍馬、高杉晋作なども祭神だったのですね。 また、北白川宮能久親王と、蒙彊神社(張家口)…

織田信成君

無冠で引退した殿。トリノ五輪前はいったん全日本優勝で、後からコンピューターのミスとかで二位にされたけど、これもスケ連の操作だったのかも。いくら完璧な3Aを決めても回転不足とかで採点されない真央ちゃんを見ていると、どんだけでも不正ができるん…

Xmas柄のキルティングケース

20年ほど前に作ったクリスマス柄キルティングケースが押入れ奥から出てきました。サイドは、ハートでステッチしてキルティングにしました。クリスマスツリーに飾る、手製のオーナメントをここに入れていました。子供の為に作った手製のものって捨てられな…

ソレイヤード キルティングの手提げ

けっこうしっかり綿が入っているソレイヤードのキルティングを40cm買って、手提げにしました。マチは広く、手も広め。同じ柄のバイヤステープも売っていたので、手はくるみました。これも嵩張るので、中も外もポケットなしです。

コートの裾からショルダーバッグ

前に切ったオーバーコートの裾。それでショルダーバッグを作りました。内側はリバティプリントのキティグレースという柄です。ポケットなしだとすぐ作れます。ポケットがない代わりに、ポーチで中を仕切ります。

矢作直樹著 「人は死なない。では、どうする。」

矢作先生、57歳で独身、東大病院に365日泊まり込み、本に埋もれる日々。なかなかすごいお方です。前世は江戸時代、武士、又は僧職だったのかなという感じの面立ち。 玄侑宗久氏もそうでしたが、死にかけて奇跡的に生き返った経験がおあり。1年の3分の2…

トイレ改修と窓枠にニス

築45年前の家。南の窓の木枠に裂け目がいっぱい。5つの窓の木枠にニスを塗りました。外側は塗装しても、家の内側は何もしていなかったから、、、 トイレは45年前の漆喰壁が崩れてきていて、壁を取って埋め込み棚をつけてもらいました。下の方にトイレブ…

プラスチックケースの中に自立する袋

プラスチックの小さ目の引き出しを4つ、使っています。問題は、木の箪笥の引き出しよりも、つるつる中身がすべって移動すること。ずっと気になっていたので、このほど、熱が下がった合間に、仕付け糸もかけずに待ち針だけ打って、ちゃちゃっとミシンでキル…

脱衣所塗装終了

風邪で先週火水木土日と熱を出し、ようやく今日、窓枠、浴室との境のガラス戸の枠、廊下との境のドア枠を塗り、パテの上をペンキ塗りしました。それも3回くらい。はぁ、長かった!しかも出来上がりが上手いわけでもない。二度とモルタルのペンキ塗りはやり…

脱衣所パテ

トイレットペーパーをはずした部分と、ガラス戸の脇の壁を再度パテ塗り。薄く3度くらいパテを重ねないと、ヒビが埋まりません。 モルタルは元々でこぼこに作ってあり、そこをまっ平らにするのは結構難しいし、沢山パテが必要。だんだん適当になってきました…

リバティブラウス

仮縫いしてみたブラウスの脇の下を2cm上げることになりました。型紙を修正してもらって、元のブラウスのきりびつけも脇の下の部分に修正後の型紙を合わせて、違う糸のしつけ糸できりびつけ。いったん途中までほどいた両脇のしつけをかけ直して、肩と脇を…

ゴブラン織り天使柄のショルダーバッグ

ゴブラン織りの端布でショルダーバッグにしました。内側の布は、リバティプリント デービッド・ジョーにしました。布が足りないので、木馬のグログランリボン2mを2重にして、ショルダー部分にしました。とても簡単だからすぐできます。

オーバーコート完成

裾をまつって、ポケットなしにした脇を縫いました。ほぼ完成。ハンガーへの着せ方で、ちょっと見え方が違ってきますね。 結局ミシンは全く使わず、手縫いのみで直しました。襟の形が、左右対称じゃなかった、というハプニングありましたが、えーい、ダブルで…

脱衣所塗装9割終了

今日もお天気が良かったので、脱衣所ペンキ塗り。窓枠扉枠。壁3面。浴室のガラス戸のすぐ横のヒビ割れが1番ひどかったので、パテを沢山つけましたが、いっそその面のみ平らにすることにしました。でこぼこ面にペンキがのらないのです。そこの面以外の壁は…

脱衣所天井塗り完成

21日が夏日だったので、天井だけ必死で塗りました。工事までに完成させないといけないので、ともかく天井だけでもできてほっとしました。ぐったり。壁に比べて天井はダントツに大変だったので。また残りの壁をやらないと。お天気良い日でないと進まないし…

リバティプリントブラウス仮縫い

深く考えず1mをネット店から買ったマーガレットアニーというこの花柄。ギャザースカートなら、ちょうど1mでできたので、つい1mとか買ってしまうことがあります。切りびつけを開いて切って、I印と肩3点を先に待ち針で押さえて、その間を半分、半分、…

オーバーコートの直し

2年前レトロな感じに惹かれて購入してしまった11号のコート。その後10キロほどやせたせいもあり、ぶかぶかになって、更に、軽いはずが重くて着られなくなってしまった。なんともったいない。そこでロングコートの丈を、まずマジックで印をつけて、25…

リバティプリントでマカロン

前からマカロンを作ってみたいと思っていました。ネットで詳しく写真つきで作り方を載せている方のを見て、最初はとても時間がかかってできました。lily-mamという方のは、マカロンキットを買うことなく、手持ち材料で作るもの。私も10cmファスナーを買うの…

日本男子フュギュアスケート

フィギュアスケートの最新動画が見られるサイト http://skating.livedoor.biz/archives/51862727.html で、浅田選手の演技を堪能したあと、小塚選手のところで、ガソリンスタンドの店員と揶揄されているコメントの数々を読んで、笑い転げてしまった。例えば…