2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧
こんなもの作っちゃう人がいるんですねえ。確か以前から王室のパロディを人形劇でする番組が英国にあった気がします。 Official Royal Wedding U.K. 新しい王室の結婚式イングランド http://www.youtube.com/watch?v=O6DOcIqK4Tw&feature=related これは愛ら…
24日に成人されたのだそうです。古美術の修復にご興味がおありとか。会見から、教育パパだったみたいです。秋篠宮殿下は博士号を取得なさったそうで、紀子妃も修士を取得済だし、多分博士課程をお勉強中と想像、学者ご一家ですね。
Lucy Maud Montgomeryの原作 "Anne of Green Gables","Anne of Avonlea",and "Anne's House of Dreams"が読めるサイトを発見。 映画と比べるのが楽しいです。 http://www.cs.cmu.edu/~rgs/ann-table.html
Anne Of Green Gables Part 9 http://www.youtube.com/watch?v=k_28deXEl14&feature=related 1934年に作られたアンの映画を発見。キャストは、ジョナサン・クロンビー出演のものがベストと思います。マシュー、マリラ、アン、ダイアナ、ギルバート、皆雰…
ギョベックリ・テペというトルコにある人類最古の聖地の写真をナショナル ジオグラフィックで見ました。日本だと縄文時代だそうです。神殿があり、様々な動物のレリーフ。素晴らしい。 http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/article/20110518/270404/
ブータンのお祭りや3日間の国王結婚式を詳しく写真入りで解説されている方のブログを教えていただきました。とても興味深い。鳳凰らしき?鳥の載った王冠や王妃の冠も初めて見て独創的ファッションを楽しみました。着物とチマチョゴリもですが、必ず左前に…
古代史や歴史ミステリーは大好き。おもしろい仮説が沢山載っているサイトを見つけました。身近に感じていた熱田神宮に、こんな大物が来ていたとは知りませんでした。明智光秀が、天海僧正になっていたとか、家光は春日局と家康との子であるとか、家康は真田…
このブログ、仏語ですが、写真が豊富で最近のお気に入りです。ブータン国王の結婚式、民族衣装と王妃が綺麗で見とれました。31歳国王は、オックスフォード大留学経験のせいか、婚約会見の写真といい、今回の公開キスといい、英国王室を意識されているのか…
眼に見えないことで、でも確実に起こっていることについて、興味を持つきっかけになったのは何だったっけ。この方のブログも1つのきっかけだと思う。 ヒロさん日記 http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1525619 とても内容が盛り沢山…
生まれ変わりを信じる国民で、今が幸せだと思う人が8割とか。来世が、人間か動物か植物か、虫か、何になるかわからないので、なるべく多くの徳を積んで、来世は今以上の良い人生に生まれ変わりたいと望み、多くはない年収から、毎年2度も大金を使って法要…
19歳でカリフォルニアとアイオワの家にホームステイした時、とても暖かく接してもらった。アイオワでは、車の家族旅行でMount Rushmore という大統領の顔が山に彫刻してある処へ連れていってもらった。ここは、映画007に出てきたような気がする。どんな料理…
小6で百合丘に引っ越して、中1だった頃、駅からいつものように市バスに乗車したら、運転手と外国人老夫妻がもめていた。どうやらお財布を忘れたらしい。回数券が20円くらいだったかと思う。何枚か持っていたので、お二人の分を払ってあげたら、家に誘わ…
1年から5年までいた小学校。校舎は木造3階建てだったと思う。床の間に使う柱のような良い木が手すりに使われていて、小学校3年生の頃、その手すりをお腹で降りるのが通例だった。それは私にとって楽しいことだった。みんながお腹ですぃーすぃーと降りる…
フランスへ行ったときの印象。フランス人は、走らない人が多い。日本なら、駅周辺では駆け込み乗車はおやめ下さい、とあっても走る。私もそうだった。でもね、駅の階段から落ちてから懲りて走るのをやめていたのに、ついに落ちました。家の階段から。雨の日…
家から近いスーパーの食品売り場で、お酢はこれかしら?と話しかけてきたドイツ人婦人。ちょっとジャクリーヌ・ケネディのようなお顔。私より10歳上で、静かで落ち着いた人だった。お嬢さんの為にスイミングスクールへ案内したり、読めない日本語のガス等…
赤毛のアンシリーズは、原作も好きで全部読んだ。カナダで映画化された時のジョナサン・クロンビーがイメージに合っていて、素敵だった。離婚直前、このビデオをこんなカップルっていいなあ、とうっとり見ていたけど、後にシドニーの大学に留学したときに、…
サマーセット・モームの劇、The constant wifeを授業で読んだのは20歳だったと思う。英国婦人には、冷静沈着で、状況を見極めて騒がない賢婦人タイプがいる。アガサ・クリスティのマープルさんもそういうタイプだと思う。この劇に出てくる主人公とその母親…
年を取ってくると、古い物の良さがわかってくる。洋服で好きなものもいろいろあるけれど、絹や織り、染めや柄の良いもの、そして昭和初期までの斬新なものを見ると、惹かれる。着物をホイホイと着られなくなり、反幅帯すら重いと感じるようになると、やっぱ…
青の絹紅梅は、ほどかずに縦に二つ折りして作りました。だから片方は、すそスリットになってます。前後ろなし。同じ型紙で、黒紗の羽織からワンピースも作りました。昔の絹の方が凝っているし肌触りがいいです。
この綴れ帯はやや固い布で縫いにくく、ほとんどのバッグにファスナーとポケットをつける私もギブアップ。ただ四角に縫って手をつけただけ。張りはあります。これはお太鼓の部分です。口の部分は三つ折りしなくてすむので楽です。芯も入っていないので軽くて…
椿のお太鼓部分から手提げに。内側は、羽織の裏。上はファスナー。柔らかい布です。帯の前の部分も椿があるので、それはポシェットに。ポシェットの裏は紫の着物地を使いました。
こんな柄どうしたものか、と思ったけど、さらさらと気持ちよい絹なので、全部ほどかずに上を切り、真後ろをほどいて、パジャマのズボンにしました。古い物はけっこうすぐ破れたりするし、肩が痛いので、手抜きの素人手芸です。着物は手洗いして色が出るのが…
76年前の母の七五三の帯からファスナーの財布を作りました。裏地は、風水的に黄色の帯にしました。たっぷり福沢さん、いらっしゃーい! 財布の中は、懐紙で仕切って使っています。汚れないし。ピンクの方は、羽織から。染みを隠すために、別布を真ん中に当…
ルーアンではもう1つ、陶器博物館も素敵でした。パリからの日帰り。 帰り5時半頃乗ったTGVが途中の野原で数時間ストップ、パリに着いたのは夜11時半頃。電気系統のトラブルとかで、座席の電気は消え、トイレも流れない。新幹線の優秀さに改めて感心しました…
これは明治の祖母が、手で紡いで作った絹から作った着物。大正生まれの伯母が、羽織に作り直して着ていたものを、ワンピースにしてもらいました。楊柳のようなさらっとした絹で、気持ちがよいです。地味な柄だから、可愛いデザインの方が地味にならなくてよ…
矢絣は銘仙の羽織。あやめは訪問着、手描き扇面は留袖でした。
羽織をほどいて2枚つないで輪にしたスカートと、着物をほどかずに 切って輪にしたスカート。ほどいた方は、たっぷりギャザーにしました。 青とんぼは紗の着物からでした。ほどかず作ると、すそを纏らなくて よいので早くできます。みな大正生まれの伯母から…
最初で最後の親子3人旅。教会を改造した鉄の飾りの博物館。
マチを台形にしたショルダーバッグ。全部手縫いでやってみました。 ファスナー付の外ポケットと、内部にもファスナーつきポケット。内 の布はもみじ柄の帯でした。バッグを開けると華やかでいいと思って。 これは母にあげました。
アテネでは、トルコの求肥の8cm四方立方体のお菓子を売っていました。京都のおたべ、のあの感じですが、もっとずうっと甘いのです。あまりの甘さと大きさに全部は食べきれませんでした。イスラム系のお菓子だと思います。素敵なところでした。標識は全てギリ…